【IdentityⅤ】12月21日新シーズン調整内容まとめ

第五人格の新シーズンに調整予定の内容が公開されました。

目次

サバイバー

カウボーイ

・投げ縄を最大までチャージして風船に拘束されたサバイバーに命中させると、恐怖値が半分まで回復するシステムを取り除きました。

現在は、風船に持ち上げられたサバイバーをチャージせずに直接投げ縄で引き寄せることができるが、そのサバイバーはダウン状態のまま、抵抗進度が増加します。

・投げ縄の発動前アクション、及び投げ縄が命中しなかった時の発動後アクションを短縮させました。また、投げ縄をハンターに命中させて着地した際の発動後アクションも短縮させました。

・投げ縄の目標選択ロジックを改善し、木の板や暗号機を優先しなくなりました。

・カウボーイの投げ縄照準の上下範囲を縮小させました。

墓守

・地下潜行に入る際の発動前アクションを0.4秒、発動後アクションを0.2秒短縮させました。

・地下潜行状態でハンターの通常攻撃を受けた時、ハンターの攻撃回復速度が10%低下するようになりました。

記者

・幻影設置の操作性と判定ロジックを改善しました。

①牽制視点の幻影が壁越しに設置できるようになりました。

②タップで発動した際に幻影を設置できない状況を回避しました。

③選択可能な木の板の範囲を縮小させました。範囲内に選択できる木の板がない場合、幻影は直線に進み、障害物に衝突すると止まります。

・幻影の設置距離を適度に増加させました。

ポストマン

・坂道における配達犬の移動ロジックを改善し、途中で引き返さなくなりました。

・適度に配達犬の配達前アニメーションと配達成功アニメーションを速めました。

・ポストマンの送信操作UIを簡略化しました。

弁護士

「18メートル移動する度、弁護士の移動速度が0.2%上昇する。最大5%まで上昇可能」を、「18メートル移動する度、弁護士の移動速度が0.14%上昇する。最大3.5%まで上昇可能」に変更しました。

ハンター

「アンデット」

・サバイバーがロケットチェアに拘束されることが条件となっている一部の天賊を調整しました。

断罪狩人

・トラバサミの設置ロジックを改善しました。

・チェーンクロウの命中・回収の一部のアニメーション時間を短縮させました。

・怒りチェーンクロウを2回使用した後の再使用時間を4秒まで延長させました。

魔トカゲ

・魔トカゲが落下攻撃中にサバイバーに板をあてられた場合のダメージ判定ロジックを改善しました。

・ハンタージャンプのクールタイムが1秒減少しました。

・2段階到達以降、魔トカゲに体力がある状態であれば無限にジャンプを行えるようになりました。消費される体力は固定値となります。

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